和歌山

和歌山 お土産お菓子 通販で買える定番【5選】

「和歌山のお土産のお菓子で、定番なコレを買っておけば失敗がないお土産のお菓子は?」

和歌山の定番お菓子を通販で買ってみたいという方や、出かける前にお土産のお菓子をリサーチしておきたい方はぜひこの記事を参考にして下さい。

旬菓庵かどや うすかわまんじゅう

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旬菓庵かどやのうすかわまんじゅう(20個入)
価格:2100円(税込、送料別) (2017/11/23時点)

うすかわまんじゅうはその名前の通り、しっとりとした薄皮にたっぷりの餡が包まれた絶品のお菓子です。

和歌山で有名な観光地である南紀白浜を訪れる人の大半が足を運ぶであろう観光施設「とれとれ市場」では、うすかわまんじゅうの実演販売が行われています。かどや特製の餡子はサッパリとした甘さがどの年代にも食べやすいです。数ある南紀白浜のお菓子のおみやげの中でも、うすかわまんじゅうは和菓子好きなら外すことのできないお土産ですよ。

福菱 かげろう

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【福菱】かげろう(20ケ入)
価格:2160円(税込、送料別) (2017/11/23時点)

「紀州の銘菓」として有名なかげろうは、福菱の代表的なお菓子で和歌山のお土産のお菓子の定番となっています。

外側は薄くてサクッとしているのにふわふわの生地が口当たり優しく、中のクリームは甘すぎずスッと口の中に消えてしまう食感に病みつき!昭和42年に誕生してから和歌山の定番のお土産として人気のかげろうは、第26回全国菓子大博覧会厚生労働大臣賞を受賞。毎日2万個を製造されているということでその人気ぶりが窺えますね。

柚もなか

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【旬菓庵かどや】柚もなか(21個入)
価格:1080円(税込、送料別) (2017/11/23時点)

うすかわまんじゅうと同じ「旬菓庵かどや」が販売している柚もなか。とろけるような餡のなかに紀州産柚子を入れたもなかは、南紀白浜を代表とするお菓子のお土産です。もなかの皮が薄目に作られているので、口の中でふわっと柚子の香りが爽やか。ついいくつも食べたくなります。

かどやでは「うすかわまんじゅう」「柚もなか」以外にも、きなこ餅と餡が絶妙な味わいの「白浜小町」や、柔らかく焼き上げた生地に自家製餡を挟んだ「かど焼き」などさまざまな和洋菓子があります。

鈴屋 デラックスケーキ

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【鈴屋】デラックスケーキ(10個入)
価格:2160円(税込、送料別) (2017/11/23時点)

鈴屋のデラックスケーキは、さまざまなメディアで取り上げられるほど大人気でお土産に絶対喜ばれること間違いなしのお菓子です。鈴屋独自の製法によって作られたカステラに、自家製ジャムを挟んでホワイトチョコレートでコーティングされた四角形が特徴。

あの秋篠宮殿下も召し上がれらたという鈴屋の代表的なお菓子はコーヒーや紅茶のお供にぴったり。昭和のイメージが残るネーミングと包み紙は、長年に渡り人々から愛されてきた証のようです。

総本家駿河屋 本ノ字饅頭

総本家駿河屋 本ノ字饅頭
金の本ノ字饅頭 – 総本家駿河屋ネットショップ

室町時代に羊羹屋として歴史が始まった総本家駿河屋。看板商品でもある本ノ字饅頭は、江戸時代の参勤交代の際に携行されたお菓子であるとされています。

そんな老舗看板の総本家駿河屋も2014年に一度は経営破たんしましたが、翌年の2015年に復活。待ち望んでいたファンが殺到したほど人々から親しまれているお菓子です。酒饅頭に「本」という字が焼き記されているのが特徴であり、その味は非のつけようがない美味しさ。モチモチとした生地に上質なこし餡は味わい深く、和歌山市では超有名なお土産のお菓子として人気があります。

 

紹介:kori.pika2210さん

まとめ

和歌山で定番のお菓子のお土産をご紹介してきました。5つとも和歌山では何十年に渡りお土産として人気のお菓子ばかりで、どれもお土産として喜んで貰えることでしょう。

「かどや」「福菱」「鈴屋」「総本家駿河屋」は今回ご紹介したお菓子以外にも人気商品がたくさんありますので、ぜひチェックしてみて下さいね。

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