うなぎパイで有名な春華堂より「すっぽんパイ」が新発売!
静岡浜松と言えばうなぎ。静岡って言われてイメージするのはもうお茶かうなぎパイかというくらいイメージが強いですが、うなぎ養殖の元祖ともいえる浜名湖の服部中村養鼈場はすっぽんの養殖場でも有名。
※服部中村養鼈場は起源は、江戸時代 文政・天保年間 1830年頃、の江戸 深川(現在の東京都江東区深川)の 川魚商 權次郎(ごんじろうが白魚や鯉・ウナギを長州毛利家に納めることを主な生業(なりわい)としておりのスッポンの養殖は、慶長2年(1866年)三代目鮒屋五郎兵衛・徳次郎により始った。
伝統の露地養殖が脂ののった滋味深いすっぽん。黄金色のすっぽん出汁と旨味を引き立てる焼津の鰹節、駿河の桜エビ、隠し味にグリュイエールチーズでコクと奥行きをプラスして、うなぎパイ職人がエナジー込めて仕上げました。
朝にぴったりのひとくちパイが新登場。
(※春華堂の説明より)
朝のお菓子 すっぽんパイ
本体価格
1袋(27g) 250円(税込 270円)
6袋入 1,500円(税込 1,620円)
賞味期限 80日
ちなみに 夜のお菓子の文句はうなぎパイ 昼のお菓子はしらすパイです。すっぽんパイ形状はどちらかというとしらすパイに近いですね。
<春華堂> うなぎパイ 24本入り<夜のお菓子> |
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